車を売る時にチェックされるポイント

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車を売る時にチェックされるポイント

中古車を売却する際の中古車買い取りの査定士は数十項目といった多くのポイントをチェックするようになります。
まずは見た目ですが、中古車の外装で塗装面の劣化やムラ、キズやヘコミなどを入念にチェックするのです。
最も中古車ですから、どんなに大事に乗ったにしても傷やムラなどはありますし、経年劣化が著しく目立つ部分でもありますから、小傷があるとかムラが気になるので事前に塗装をするなどの処置をする必要はありません。
その塗装にかかる費用ほど査定額が上がるとは限らないからです。
もちろん大きなキズなどは当然ですが、マイナス査定の評価になりますが、それを事前に塗装で補修したからといって、その補修代金が十分に補てんされるほどの査定額にならないのがほとんどなのです。
また、以上のことからも、小さなキズであればそれほど気にすることはありません。マイナス査定にならない事のほうが多いと思っていいでしょう。
外装については、車の専門業者ですから、自前の工場でいくらでも塗装補修ができるからですね。
ですから、外装以上にしっかりとチェックするのが下回りです。多くの査定士は懐中電灯持参でしっかりとチェックを行います。
下回りは車の中でも劣化が激しい部分です。目に見えない部分ですから、錆ついていることも多々ありますから、ここでの劣化具合が査定額に大きく響くこともあるのです。
また細かいことですが、縁石などの乗り上げたような跡を確かめることも基本で行われているのです。

 

中古車を売却する際に重要なことは事故歴の有無です。
該当する車であれば、隠したいことだと思いますが、事故をした車というのは査定士には黙っていてもわかります。
ですので事後報告ではなく、事前に報告しておいたほうが心証としてはよくなりますでの、あらかじめの自己申告をしておくといいでしょう。
事故車の場合は、その程度が重要になってきます。特に大事なのはフレームです。これは人間でいうと背骨の部分に当たる大事な部分です。ですから、このフレーム部分を見て修正痕の有無など、入念にチェックをするのです。
さらにボンネットを開けてエンジンルームのチェックも入念に行われます。
ここではオイル漏れや再塗装のチェックが行われますし、実際にエンジンをかけての異音などのチェックも行われます。
外装ではドアの内側なども板金や塗装痕のチェックは必ず行います。
ドアは頻繁に開閉される部分ですから、経年の劣化もありますが、それ以上に補修の有無などを入念にチェックするのです。

 

内装部分では、シートなどの内装の汚れやなどがチェックされます。また経年劣化が大きい部分でもありますから、ヘタリ具合などは入念にチェックされる部分でもあります。
このときにエンジンをかけて、エアコンやドアミラー、パワステ、カーオーディオ、ナビゲータなどの電装品に故障がないかなどもチェックされます。
この部分で故障などが認められると当然ですがマイナス査定になります。
これは修理をしなくてはならないので当然といえるでしょう。
最後に臭いです。喫煙者であまりにもニコチンの臭いなどがひどい場合は大規模なクリーニングが必要となりますので、その点では査定に大きく響くと考えていいでしょう。
購入者の多くは喫煙者を敬遠する傾向にあるので、喫煙者というだけで致命的なマイナス査定になる場合が多いのです。
中古車を売却する際は、事前に出来るだけ車の手入れや洗車をしておくといいでしょう。
それで大きく査定額を引き上げるといったことはないかもしれませんが、心証は大きく上げることができます。